映画 「インシテミル七日間のデスゲーム」 感想・あらすじ
こんにちは、シュウです。
今回は、映画、インシテミルの紹介です。
2010年に公開されたインシテミル七日間のデスゲームです。
あらすじ「原作」
「ある人文科学的実験の被験者」になり、7日24時間監視付きで隔離生活するだけで
時給11万2000円がもらえるという募集につられ、何も知らずに
「暗鬼館」に集まった年齢も性別も様々な12人の男女。
実験内容は、より多くの報酬を巡って参加者同士が殺しあう、殺人ゲームだった。
各々の個室には、殺人に利用できる、種類の異なる凶器が1つずつ用意され、
夜間は部屋から出ることが禁じられるなど多くのルールがある。
人を殺せばより多くの報酬が得られるが、殺人であることを指摘されれば報酬は
減額する。何もしなくても報酬が貰えるならと、行動を起こさないことが参加者の間で
暗黙の了解となり、落ち着いたように見えた。だが3日間の朝、参加者の1人が死体で
発見されたことをきっかけに、第2、第3の事件が発生する。
感想
今回の映画は原作とはちょっと違いましたが原作とは違う面白さがありました。
個人的には原作のミステリアス作品というよりは、「死刑ドットネット」みたいな感じがしました。
登場人物なども含め色々違うところが原作味わうことができない面白さがあります。
違うとこをさがしながら見るのも面白いかもしれませんね。
是非みてみてください。
では、また・・・