「映画」フライトナイト 恐怖の夜 感想

こんばんわ、ルシフェルです。

 

今日はヴァンパイアシリーズ本当に面白かった。

フライトナイト 恐怖の夜」を紹介していきます。

今回僕が見た作品は1985年の映画「フライトナイト」のリメイク版です。

作品へは2011年のものになります。

 

早速あらすじから書いていきます。

ラスベガス郊外にすむ高校生チャーリーはオタクっぽい思春期を越え、学校1の」美女エイミーという彼女もできて充実した毎日を送っていた。

そんなある日彼の家の隣にジェリーという男が引っ越してくる。

チャーリーのオタク時代の友人エドは多くの学生が失踪していることからジェリーが吸血鬼であると主張するが、チャーリーは全く相手にしない。

 

しかしエドも失踪してしまい、さらにエドの部屋ジェリーが吸血鬼である証拠らしきものを発見。疑いを抱いたチャーリーがジェリーの家に侵入するとジェリーが血を吸っているところ目撃してしまう。なんとジェリーは本当に吸血鬼だったのだ。

ジェリーを退治するためラスベガスで有名なヴァンパイア・ハンター・ショー

フライトナイト」のホストであるピーターに助言を求めるが、正体は酒に溺れ、アシスタントの痴話喧嘩が絶えず、自らのショーを否定する現実主義者であった。

ピータに失望するチャーリー、さらにジェリーの魔の手はチャーリーの母ジェーンとエイミーに伸び、ついにチャーリーの家は彼に爆破されてしまう。

何とかジェリーに痛手を与え逃げ延びたが、ジェーンが怪我を負い入院することになる。

 

その頃ジェリーの正体に見当がついたピーターはチャーリーとエイミーを自宅である

ペントハウスに招くが、そこもジェリーに襲撃されエイミーは攫われてしまう。

彼女を救おうと決心するチャーリーに、ピーターは吸血鬼に対する恐怖心を吐露し

自分は関わりたくない言い残し去って行く。しかしダメな大人になりたくないと考えた

ピーターはチャーリーと一緒に戦うことを決意する。

こうしてチャーリーは愛するエイミーを救うためジェリーとの最後の対決に向かうことになる。

 

大まかなあらすじはこんな感じになります。

本当に面白い作品になっています。

ぜひ皆さんも一度は見てみてくださいね。

では、また・・・ 

 

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