【悪用厳禁】気になる異性を振り向かせる・恋愛心理術

 

 

 

こんばんわ、シュウです。

 

今回は私のちょっとした趣味で勉強している心理術について紹介します。

 

皆さんは気になる異性がいたら話してみたいなぁとか

仲良くなりたいなぁとか思ったりしますよね?

 

今回は職場が一緒あるいは学校が一緒などを仮定として紹介していきます。

 

・「単純接触」で相手の警戒心を解きほぐす。

人はあまり情報が少ないものやよく知らないものに対しては

攻撃的または批判的な対応をとりがちになります。

ですが・・・繰り返し見聞きをする「単純接触が多くなればなるほど、

好意を持つ傾向があります。

 

まずは想像してみてください・・・

よくテレビや雑誌などで紹介されている商品は親しみを持ちやすく情報が頭に入っていると買い物などに行っても目につきやすく気になりますよね?

それとは逆に紹介が少ないもの【情報が少ない】に対しては目についても

あまり手にとって観察したり購買意欲などはあまり湧きません。

それと同様に、人間関係もお互いの会う回数が多いほど警戒心は薄れていくのです。

つまり、気になる異性を振り向かせたいなら積極的にコンタクトを取るのが重要です。

 

まずは、顔を合わせたらなるべく軽く挨拶をしてその繰り返しが相手の警戒心を下げていきます。そうすれば何かのきっかけで自然に会話できるようになります。

なかなか話す機会がなかったり、どんな会話がいいか分からなければ

ちょっとした頼みごとなどでもいいです。

例えば・・・「消しゴム貸してくれないかな?」とか・・・

とりあえず簡単に答えてくれるようなお願いをしてみることです。

対応してもらえたら丁寧にお礼をして印象を与えるのもいいかもしれません。

相手からしたら人の頼みごとというのはめんどくさいことです・・・

ですが、人というのは【好意には好意で返そう】と思うものです。

相手から好意を抱かれて嫌な人はいません。

また会話のきっかけをつかむために、【相手と共通】の話題などを振ろうとする

人は多いと思いますが、その行為はとてもよく相手に対して安心感を与え

親しみを感じさせるものです。

気を引きたい異性に対しては【共通の話題・趣味など】相手の答えやすい

質問で相手の興味や関心を探りながら確認していくことを

積極的に行いましょう。

 

今日ご紹介したのは本当の入り口です。

また後日、振り向かせるテクニックなどを紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてください。では、また・・・

 

 

 

 

映画 「グランドイリュージョン」 あらすじ・感想

こんばんは。シュウです。

今回もおすすめの映画を紹介していきます。

 

今回、ご紹介していく映画は「グランドイリュージョン」です。

2013年に日本で公開された映画です。

 

あらすじ

 

 4人のマジシャン、J・ダニエル・アトラス、メリット・マッキン、

ヘンリー・リーブス、ジャック・ワイルダーはそれぞれ与えられたタロットカードに

導かれ、ニューヨークのアパートに集まった。そこで彼らは正体不明の後援者にある情報を与えられる。銀行の金を奪うこと等、つまり犯罪行為もマジックショウに

含まれるので、FBIにも追われることになる。・・・

 

感想

 

今回の映画は続編もありますが、続編も気にならないくらい見入ってしまうくらい

面白いです。私自身手品がとても好きなのでみながらマジックショウが楽しめる映画となってます。

続編もかなり面白いので是非皆さんもみてみてください。

では、また・・・

 

映画 「時をかける少女」 人気 あらすじ・感想

こんにちは、シュウです。

今回の映画は「時をかける少女」です。

この映画は誰もが知ってる人気の映画ですよね。

私も何回でもみてしまうような映画です。

 

あらすじ

真琴と功介、転校生の千昭はいつも3人で野球をしていた。

そんなある日、理科室で不審な人影を目撃した真琴はその人影を追おうとするが、

何故か転倒し、不思議な空間に迷い込んでしまう。目を覚ました教室には

誰もいなかった。

帰り道、坂道を自転車で下っていく真琴だったが、ブレーキが故障。

坂道も先の踏切には電車が迫ってきていた。死の危険を感じる真琴だったが、

気がつくと時間が巻き戻っていた。

その時から真琴は「タイムリープ」の能力を身につけ、自在に過去をやり直すことが

できるようになった。

 

 

 

感想

 

一夏をうまく切り取った作品です。

天真爛漫でボーイッシュな真琴と、友情か恋かその曖昧さの中で繰り返される日常。

細かくに日常を描いてる感じがすごくリアルに感じました。

内容がわかっていても何度でもみたくなるような作品です。

青春の中にある近未来のような話。

ぜひ、皆さんもみてみてください。

では、また・・・

 

映画 懐かしの映画 「ソラニン」 感想・あらすじ

 

こんばんは、シュウです。

 

今回も映画の紹介をしていきます。

 

今回、ご紹介する映画は「ソラニン」です。

クライマックスのライブシーンは最高に心に響きますよねw

 

あらすじ

 

バイト暮らしで音楽を惰性で続ける種田と長く付き合い同居する芽衣子。

芽衣子のヒモになりダラダラと生活する種田と、都会のオフィスで事務の仕事を

する毎日に息苦しさを感じていた芽衣子の日々に、ある変化が起こります。

芽衣子がそうしたいなら、そうすればいい。芽衣子と俺はずっと一緒なんだから。」

という種田の言葉に半分舞い上がり、芽衣子は辞職願を出してしまいます。

窮地に立たされた二人はなんとか自分たちの道を探そうと焦り出し、そして音楽に

気持ちが入っていく。「売れないバンドマン」と「無職の彼女」という

ありふれた設定でありながら、高良健吾宮崎あおいを始めとして役者が本当に楽器を

演奏し歌を歌う、そのラストは感動です。

 

 

感想

 

原作に近いものを感じました。時に原作超え❔みたいなのもありますし

なんといっても役者が音楽を奏で役者が実際に歌うこれが本当に鳥肌が立ちました。

 

最後のライブシーンは本当に感動ものです。言葉では伝えきれないほどのものがあります。ぜひ一度は見てみてください。

 

では、また・・・

「映画」南極物語・感想・あらすじ

こんにちわ。シュウです。

 

久々の更新ですね。

 

今回は、「映画」南極物語の紹介をしていきます。

南極物語はとても有名な映画ですよね。

 

私は、久々に見てとても感動しました。

最近犬を買いまして涙を流しながら見入ってしまいました。

 

では早速あらすじを書いていきます。

 

あらすじ

昭和33年、南極昭和基地では悪天候のため観測隊の交替ができず、15匹の犬が

置き去りになってしまいました。犬たちの安否を気にかけていた隊員の潮田越智は、

翌年の観測隊に参加。再び訪れた南極で彼らが目にしたのは・・・。

 

 

感想

1983年 映画

南極物語は、タロ、ジロで本当に有名な映画となっています。

犬たちの力強い生命力に本当に感動する映画です。

 

是非、知っている方も見てみてください。

では、また・・・

 

 

 

映画 「インシテミル七日間のデスゲーム」 感想・あらすじ

 

こんにちは、シュウです。

今回は、映画、インシテミルの紹介です。

 

2010年に公開されたインシテミル七日間のデスゲームです。

 

あらすじ「原作」

「ある人文科学的実験の被験者」になり、7日24時間監視付きで隔離生活するだけで

時給11万2000円がもらえるという募集につられ、何も知らずに

「暗鬼館」に集まった年齢も性別も様々な12人の男女。

実験内容は、より多くの報酬を巡って参加者同士が殺しあう、殺人ゲームだった。

 

各々の個室には、殺人に利用できる、種類の異なる凶器が1つずつ用意され、

夜間は部屋から出ることが禁じられるなど多くのルールがある。

人を殺せばより多くの報酬が得られるが、殺人であることを指摘されれば報酬は

減額する。何もしなくても報酬が貰えるならと、行動を起こさないことが参加者の間で

暗黙の了解となり、落ち着いたように見えた。だが3日間の朝、参加者の1人が死体で

発見されたことをきっかけに、第2、第3の事件が発生する。

 

感想

 

今回の映画は原作とはちょっと違いましたが原作とは違う面白さがありました。

個人的には原作のミステリアス作品というよりは、「死刑ドットネット」みたいな感じがしました。

登場人物なども含め色々違うところが原作味わうことができない面白さがあります。

違うとこをさがしながら見るのも面白いかもしれませんね。

是非みてみてください。

 

では、また・・・

 

 

 

映画 「僕のワンダフル・ライフ」 感想・あらすじ

こんちわ、シュウです。

今回もおすすめの映画を紹介して行きます。

 

今回の映画は涙なしには観られません。本当におすすめです。

映画、「僕のワンダフル・ライフ

 

あらすじ

 

ゴールデン・レトリーバーの子犬ベイリーの最愛の人は、自分の命を救ってくれた

少年イーサン。以来1匹と1人は固い絆で結ばれていく。しかし、犬の寿命は

人間よりうんと短い。ついに、ベイリーが旅たつ日が来きてしまう・・・はずが、

彼の愛は不死身だった!(◎_◎;)

ベイリーはイーサンに会いたい一心で生まれ変わるが、そう簡単にはイーサンと

遭遇できない。ようやく3度目で再会を果たしたベイリーは、自ら与えられた

重要な使命に気づく・・・。

 

 

感想

 

最愛の飼い主のために何度も生まれ変わる。本当に感動する映画でした。

今を懸命に生きる犬生に人生について改めて考えさせられました。

愛犬との別れを「終わり」ではなく「始まり」と捉え、悲しみの中にも

つい微笑んでしまう明るさがあり愛犬がいる方は思わず愛犬を

抱きしめてしまいたくなるとても心温まる作品です。

是非みなさんも観てみてください。

 

では、また・・・