映画 懐かしの映画 「ソラニン」 感想・あらすじ
こんばんは、シュウです。
今回も映画の紹介をしていきます。
今回、ご紹介する映画は「ソラニン」です。
クライマックスのライブシーンは最高に心に響きますよねw
あらすじ
バイト暮らしで音楽を惰性で続ける種田と長く付き合い同居する芽衣子。
芽衣子のヒモになりダラダラと生活する種田と、都会のオフィスで事務の仕事を
する毎日に息苦しさを感じていた芽衣子の日々に、ある変化が起こります。
「芽衣子がそうしたいなら、そうすればいい。芽衣子と俺はずっと一緒なんだから。」
という種田の言葉に半分舞い上がり、芽衣子は辞職願を出してしまいます。
窮地に立たされた二人はなんとか自分たちの道を探そうと焦り出し、そして音楽に
気持ちが入っていく。「売れないバンドマン」と「無職の彼女」という
ありふれた設定でありながら、高良健吾や宮崎あおいを始めとして役者が本当に楽器を
演奏し歌を歌う、そのラストは感動です。
感想
原作に近いものを感じました。時に原作超え❔みたいなのもありますし
なんといっても役者が音楽を奏で役者が実際に歌うこれが本当に鳥肌が立ちました。
最後のライブシーンは本当に感動ものです。言葉では伝えきれないほどのものがあります。ぜひ一度は見てみてください。
では、また・・・