「映画」ドント・ブリーズ 感想

こんばんわ。シュウです。

 

今回は映画、ドント・ブリーズについて書いていきます。

ドント・ブリーズとは2016年公開された映画です。

簡単にストーリーを書いていきます。

 

ストーリー

舞台はアメリカ・デトロイド、経済破綻しゴーストタウン化進む街で

育児放棄の両親と暮らしていた不良少女ロッキーはいつか一緒にこの街から

抜け出そうと妹に約束を誓っていたがそのために必要な逃走資金が集まるわけもなく

得られる場所もなかった。

そんな時ボーイフレンドのマネーから地下室に金庫を持っているらしい

視覚障害者の老人宅への強盗を持ちかけられた彼女はマネーと友人の3人で

真夜中に盲目の老人の屋敷に押し入る。だがその老人は元、軍人であり、

盲目でも超人的な聴覚の持ち、侵入者の殺害も厭わない恐ろしい人物だった。

果たしてロッキーとアレックスは即座にマネー殺害した盲人の追撃を回避して

バレることなく音を立てず密室の家から脱出することができるのか❔

 

 

感想

 

うーん・・・今回の映画は常に緊張感が抜けず心霊系の怖さとは別に

人間の恐怖がありました。

本当に一番怖いのは人間なのかもしれないですねw

最後の展開に本当にビックリします。

 

あまり書くとネタバレしますのでこの辺で・・・

続編もやるのかな❔

ぜに一度見てみてください。

では、また・・・